2019年10月22日からスクートはシンガポール・チャンギ空港の
利用ターミナルが変更になります。
新しいターミナルはターミナル1になります。
これに伴い、チェックインカウンターは出発ロビーの
レベル2の5-7列となります。
LCCの場合、利用ターミナルやチェックインカウンターの位置が
頻繁に入れ替わることがあります。
何度も使っているLCCだからと確認を怠ると
当日になって焦ることになりかねません。
LCCを利用する際には毎回必ずチェックインカウンターの場所がどこか?
利用ターミナルがどこなのか?確認するようにしましょう。
■チェックインカウンターについて
チェックインカウンターは出発予定時刻の3時間前に開き
出発時刻の60分前にカウンターは閉まります。
つまり、スクートを利用する際には出発時刻の60分前には
チェックイン手続きを完了しなければいけません。
60分前になると例外なく閉まってしまいます。
スクートを利用される際には最低でも出発時刻の2時間前には
空港に到着しましょう。
60分前ギリギリになってしまうと思わぬ混雑に巻き込まれたりで
チェックイン手続きができないことがあります。
■セルフサービスのチェックイン機あり!
チェックインカウンターは出発時間の3時間前から60分間までしか
利用できませんが、セルフサービスのチェックイン機なら18時間前から
70分前まで自動でチェックインを行うことが可能です。
また自動手荷物預け機もあるので、チャンギ空港をご利用の際は
こちらを利用するのが便利でしょう。