日本で人気のLCCの上級クラスを比較!

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ジェットスターとエアアジアXの上級クラスを比較

ジェットスター航空の上級クラス

日本に就航するLCCの中で上級クラスを設けているのは、エアアジアXとジェットスター航空の2社。そのうちジェットスター航空は、「ビジネスクラス」という上級クラスを設定しています。

 

座席数は38席。前方の客室に、2-3-2の座席配列で設置しています。これは、同じエアバスA330-200という機材を使用している大手航空会社のビジネスクラスよりも、横1席分多いレイアウトになります。また、シートピッチは約97cmなので、大手航空会社でいうところの標準的なプレミアムエコノミーと同じ水準です。

 

 

なお各座席には、フットレスト,ヘッドレスト,ランバーサポート,PC用電源などが備え付けられています。そして、食事,各種アルコール類(ビール,ワイン,スピッツ類,など),ソフトドリンクなどは無料です。

 

さらに機内だけでなく、空港でも上級クラスならではのサービスが受けられます。専用のチェックインエリアや手荷物の優遇サービスなどが用意されているのです。サービスを有料で提供するエコノミークラスとは、大きな違いです。

 

ただし、成田発ゴールドコースト行きの片道が9万円(諸税は別途必要)からと、料金は高めです。LCCとしての割安感は味わえないでしょう。

 

エアアジアXの上級クラス

LCCは基本エコノミークラスの単一クラスですが、最近では、上級クラスを設定するLCCも登場しています。その傾向は日本に就航するLCCにもあり、エアアジアXやジェットスター航空が設けています。

 

エアアジアXが設けている上級クラスは、「プレミアム」シート。
羽田と関西からクアラルンプールを結ぶ便、エアバスA330-300の前方の客室に12席のみ設置しています。座席配列は、2-2-2。既存の大手航空会社の同機材の標準的なビジネスクラスの配列と同じです。

 

座席は、ライフラットシート(床に対して少し斜めの角度でフラットな状態になれるシート)を導入。個人用モニターは装備されていませんが、その他の機能はFSAのビジネスクラスのライフラットシートと変わりありません。

 

電動のリクライニング機能,フットレスト,ヘッドレスト,LEDの個人用読書灯,プライバシーが守れる隣席との間の可動式パーティションなどが備わっているのです。ただ、上級クラスといえども、アルコール類は有料となっています。(簡単な機内食とミネラルウォーターは無料。)

 

気になる運賃ですが、2012年1月下旬出発の関西-クアラルンプール線が片道3万円から。(キャンペーン型運賃の場合は諸税等が別途必要。利用日や予約時期により運賃は変動。)

 

ゆったりした空間で体を真っ直ぐ伸ばして眠れるので、追加料金を支払ってでも利用価値はあるでしょう。